猫のワガママにご用心!?過度の甘やかし診断6選

皆さんこんにちは!
まやブロ★


猫って……可愛いですよね。

猫に「おねが〜〜〜い」ってねだられちゃうと
『んもぅっ!!(キュンキュン)』って
やってあげたくなっちゃうの。

わかりますわかります。


猫の欲求が満たされて
猫も飼い主さんも

あ〜良かった(⁠^⁠^⁠)(⁠^⁠^⁠)

となるのは良いと思うのですが…


それ、猫のために
(ひいては飼い主さんのためにも)
本当に良い甘やかしですか?


今回は飼い主さんの
『猫さんを甘やかしすぎていないか診断』
です!


甘やかしすぎると猫はどうなるのか?

甘やかしすぎないためには
どうしたらいいのか?

これらについても
お話していきたいと思います!

①猫が太っている

ぽっちゃり体型な猫。

見てる分にはとっても可愛らしいのですが
やはり肥満は健康面で
心配事が増える要因になります。


去勢や不妊手術を経験してる猫ならば
より肥満体型になりやすいと言われています。


また、完全室内飼いの子は
運動量が足りなくなりがち。


食事の管理が不十分で
猫が食べたいだけご飯やおやつを与えてしまうと
あっという間に肥満や病気になりやすい体質に。


しっかりと食事の管理をすることが大事です。


②飼い主さんから離れない

飼い主さんと猫の距離が近いことは
非常に良いことなのですが
あまり近すぎるのは問題です。


共依存のような関係値になってしまうと
猫が分離不安症という精神的病気を
患ってしまう恐れがあります。


③飼い主さんと同じ食べ物を与えている

猫と食べるものを共有したい!
猫が強くねだってくる…など

理由はいろいろあれど人間と同じ食べ物を
猫に与えるのはかなり良くありません。


猫の体にとって人間の食べ物は
味が濃すぎますし
食材自体が猫の体に悪影響の食べ物もあります。


塩分の摂りすぎや肥満、
また命に関わる病気に繋がる食材など
共有しても良いことがほぼありません。

絶対に共有は避けたほうが猫のためです。


④飼い主がいないと何も食べない・飲まない

飼い主さんが手で食べさせるまで
何も食べなかったり
入れたてのお水以外飲まない

という子が中にはいます。


これは強い甘えや信頼感、
また手から食べることが習慣化しているのが
原因とされています。


一概に甘やかしすぎだけが原因とは
言い切れませんが…

自分から食べてくれず
毎食つきっきりというのは大変ですよね。


⑤猫の言いなりになっている

猫がおねだりする度に
その全てに応じている飼い主さんは
甘やかしすぎと言っていいでしょう。


完全に無視というのも良くはないですが
忙しい時まで手を止めて猫の相手をするのは
かなり甘やかしすぎレベルが高いです。


⑥猫が嫌がることをしない

聞こえはいいですが…

猫が嫌がって可哀想だからとはいえ
爪切りなど体のケアが出来ていないと
猫の生活に支障をきたしてしまいます。

生活に直結することは
嫌がってもちゃんとケアしましょう。

もちろん生活に
支障が出ないことでの
嫌がることはやめましょうね。

甘やかし診断、
皆さんは当てはまることありましたか?


猫を愛するあまり
甘やかしが行き過ぎてしまうと
猫も飼い主さんも生活が大変になってしまうかも?


甘やかしすぎることで
猫がどうなってしまうのでしょう?


●肥満や病気に繋がりやすくなる

猫が食べたいままに食べ物を与え続けていると
当然肥満になりやすくなります。


それだけでなく、それに伴って
糖尿病や心臓病の発症だったり
関節トラブルなどに繋がりやすくなります。


また、偏食やだらけた食生活により
必要な栄養が足りなかったり
逆に摂りすぎということもあります。


しっかりと食べる時間と量と食べさせるものを
守って与えることが大切です。

あと、単純に時間を決めると
ご飯の時間になる時の猫たちの
ソワソワが可愛くてたまらない。


●しつけが大変になる

一度許されてしまったことを
後からしつけし直すことは
猫にとってはなかなか難しいです。


偏食や良くない場所での爪研ぎなど

「今まで大丈夫だったのに
 なんで急にダメなの?」

という感じでしょうか。


生活が変化することが苦手な猫にとっては
大きなストレスです。


困り事が続くことで飼い主さんにとっても
ストレスになってしまいます。


●分離不安症

先ほども触れましたが、猫との距離が近すぎて
必要以上に構ったり甘やかすと
分離不安症を発症する場合があります。


共依存の状態になってしまうと
飼い主さんが少し離れただけでも
不安になってしまう症状です。


飼い主さんが離れると過度に鳴いたり
粗相や、物を壊したりすることがあります。


●わがままになる

飼い主が相手するまでしつこく鳴いたり
忙しい時や寝ている時にまで鳴いて呼ぶなど
自分の欲求が叶うまで鳴くことがあります。


猫に合わせすぎた生活は
飼い主さんの暮らしにまで
影響が出てしまいます。


●攻撃的になる

わがままになることと繋がっていますが…

自分の欲求が通らないことへのストレスから
猫が攻撃的になることもあります。


飼い主さんや身の回りの家族、
来客などを噛んだり引っ掻いたりする
問題行動が出てくる場合があります。

猫は本当に可愛いしおねだりも上手なので
つい甘えに応えてあげたくなりますよね。


愛情はしっかりと持ちつつも
毅然とした対応も時には必要です。


甘やかしすぎないために
飼い主はどうしたらいいのでしょうか?


●食事の質・量・時間を決めて与える

毎日決められた時間でのご飯を意識しましょう。

・◯分経ったらご飯を下げる。
・必ずこの種類のフードを与える。
・追加のご飯はおねだりされても与えない。
・おやつはごほうびの時にしか与えない

などなど…明確な決まりを作り
そのルールを崩さないことがとても大事です。


●猫との遊びでストレス発散や運動量を増やす

退屈な時間が多い猫は
ストレスが発散しづらいです。

発散出来ないことからわがままになったり
食べることへ意識が向きすぎる子も
中にはいるでしょう。


室内飼いの猫はただでさえ
運動不足になりやすいです。


しっかり時間を決めて遊び
運動量を確保しましょう。


肥満も防止して
ストレスの発散に繋がります。


●猫との適度な距離感を作る

猫が少し独立心を持てるように
一人で過ごす時間を作ってあげることも
非常に大事です。


飼い主さんがちょっと離れていても平気!
一人でいる時間も良いな!と猫が思えるように
呼ばれてもすぐ行かないのがポイントです。


●要求に応じるバランスに気をつける

猫が何かを要求するたびすぐ対応していると
猫のわがままがエスカレートしやすくなります。


すぐ対応するのが当たり前になってしまうと
元々の状態にしつけ直すのが
大変になってしまいます。


無視をするのではなく
「ちょっと待ってね〜」とぜひ声かけを。

要求に対応するのは
飼い主さんのタイミングを優先して
対応するようにしましょう。



いかがでしたか?

甘やかしすぎてしまった猫は
度が過ぎるとわがままになってしまったり
精神的に弱くなってしまったり…

困り事が増える可能性が高いです。


状況に応じてではありますが

猫の要求に応えるタイミングは
猫優先よりも飼い主さんのタイミングを
優先することが好ましいですね。


お互いに無理のない距離感で
行き過ぎたわがままにならないように
良い関係値を築けると良いですね!