猫と牛乳

皆さんこんにちは!
まやブロ★

猫の水を飲む音が好きなオーナー嫁です。


猫も犬もそうですけど
あの水を飲む音が子供の頃から
なんだかめっちゃ好きなんですよねえ!!


あのじゃぶじゃぶ感は
他の音には無い心地良さがある。


それが聞きたいなーと思っていつも
新鮮なお水に取り替えてます笑
すぐ来て飲んでくれるから。


そんなわけで猫の飲むお水を
用意してる時に思いました。

水以外の水分をあげてないなーって。


別に水以外も飲ませなきゃいけない
とかじゃないので
今まで意識もしてなかったんですが。


そういえば猫たちを保護したばかりの時に
猫用ミルクをあげたくらいだな〜と。

猫用ミルクもじゃぶじゃぶ
美味しそうに飲んでたの可愛かったなぁ。


猫が牛乳好きなイメージはありますが
猫用ミルクではなく人間用の牛乳はどうなのか?


ということで今回は
猫と人間用の牛乳についてのお話です。

猫って牛乳が好きなイメージがありますよね?

このイメージって実は昔のアニメや文学などで
猫が牛乳を飲む描写が頻繁だったことで
定着したみたいです。


実際、牛乳の脂肪分だったり
クリーミーな香りに猫は惹かれやすいそう。


愛猫のすもたまに牛乳を狙うので
慌てることがあります。

ちなみにのすは
牛乳より菓子パンの方が
すぐ寄ってきます笑

(いつだって食べ物と見れば
 なんでも寄ってくる笑)

そんな牛乳ですが…

残念ながら好きは好きでも
大半の猫たちにとって
牛乳は不向きだと言われているんです!

好きだけど飲めないってツライね!!

でも、猫の体には合わないのだとか………

牛乳は人間にとって栄養豊富な飲み物ですよね。

栄養豊富なんだから猫にも良いんじゃない?

と思う方もいるかもしれませんが
猫にとってはそんなに
良い飲み物ではないようです。

その理由をいくつかご紹介します。


①体質的に牛乳に適していない子が多い

牛乳には乳糖という成分が含まれています。

猫の個体は様々ではありますが
多くの猫はこの乳糖を分解するための酵素が
十分にないそうです。


そのため、この乳糖の消化が上手く出来ず
猫は牛乳を飲むことで嘔吐や下痢などを
引き起こすことがあるのだとか。


②アレルギー

猫の中には乳製品のアレルギーを持つ子も
存在するそうです。


皮膚にかゆみが生じたり
湿疹や嘔吐、下痢などの症状。


重たいものだと呼吸困難や
アナフィラキシーショックなど…


命に関わるリスクも考えると
気軽に与えるのは怖いですね。


③栄養の偏りや肥満に繋がる

牛乳は脂肪分が多いことから
飲んでも大丈夫な子だとしても
飲み過ぎると肥満に繋がってしまいます。

イギリスの専門家の方が言うには
猫が牛乳を飲むのは

人間が約30cmのピザを
丸ごと食べること


と同じくらいのリスクだそうです。


バランス良く栄養の取れるキャットフードを
食べている猫なら
牛乳を飲む必要は特に無いのだそうです。

成猫には牛乳も猫用ミルクもあげる必要は
特にありません。

しかし早いうちに
母猫から離れてしまった子猫などは
脂肪分やたんぱく質が発達に必要です。

また、体調が優れず食欲の無い子など
「どうしても何か口に入れてあげないと…」
という時もありますよね。


そういった場合は
猫用のミルクを選ぶようにしましょう。


猫用ミルクは乳糖が分解・除去されていたり
猫の健康に配慮されているものが多いです。


ペットショップなどで販売されているので
年齢や目的に合わせたミルクを選びましょう。


与える時は冷たいままではなく
常温や少し温めた温度にすると
お腹を壊しにくいです。


どうしてもという時に猫用ミルクは有効ですが
ポイントとしては成猫に与える場合
ミルクはおやつ扱いになるということ。


なので、一日の摂取カロリーの
10%以内で留めておくことが大切です。


初めて与えるときには
少量から始めることも非常に大切。

体調をよく観察しながら与えていきましょう。


また、やはり基本的には水分補給は
お水で摂ることに重きをおきましょう。

毎日綺麗なお水を
十分に飲める環境にすることが先決です。


砂漠など乾いた環境で命を繋いできた猫たち。

水分をあまり取らなくても
平気そうにしていますが
それゆえに水分不足になりがちです。


いつでも新鮮なお水が安全に飲める環境を
作ることが第一ですが…

事情によってお水を飲むことが困難な時は
人間用の牛乳ではなく
猫用ミルクを活用しましょう!