皆さんこんにちは!
まやブロ★
最近は愛猫が毛玉を吐くことがあるので
ブラッシングを意識してる今日この頃です。
吐いたりちょっと痩せてきたり
思えば我が家の猫たちも
もうだいぶ歳を重ねたな〜と思います。
子供とほぼ同い年で、二匹とももう約10歳。
人間に換算すると50代半ばの立派なマダムです笑

いつの間にか私の年齢も超えてしまいました。

これからも
まだまだ元気に
生きてほしい!
ということで、
今回は猫のシニア期について調べてみました。
老化したサインや
体・行動・性格などに現れる変化を知って
私も含め歳を重ねた猫と暮らす方々の
参考になればと思います。
猫のシニア期の年齢を知ろう



猫のシニア期と
ひとくくりに言っても…
何歳からシニアなの?
何歳でどのくらいの
シニア期なの?
意外とぼんやりした認識だったので
改めて調べてみました。
7歳〜10歳…中高年期
11歳〜14歳…高齢期
15歳より上…後期高齢期
というように
シニア期の中でも区別があるそうです。
我が家は二匹とも中高年期くらいですね。
猫の老化は個体差があって
遺伝や体質だったり、生活環境などの影響で
徐々に老化が始まるのだとか。
7歳くらいから少しずつ衰えてくるそうですが
12歳くらいまでは見た目にもあまり変化がなく
わかりにくいとされています。
体内ではすでに代謝が落ちていたり
免疫が弱まるなどの変化は起きているようです。
7歳を越えても変わらず元気だったり
元々穏やかな子もいるなど個体差があるため
老化のサインを見分けるのは難しいです。



毎日暮らしていく中で
変化を感じ取ることが
大切ですね。
猫の老化のサインを知ろう
猫の老化が進むと様々な形で特徴が現れます。
どんな変化があるのでしょうか。
見た目・行動・性格に分けてご紹介します。
【見た目】
体毛が薄い色になる・白髪が出てくる
猫も歳を重ねると白髪が増えて来るそうで
顔周りに生えやすいのだとか。
毛を生成する細胞が老いてくることで
全体的に毛の色が薄くなったりもするようですね。
毛のツヤ・毛並み・皮膚の状態悪化
毛にツヤがなく、パサついてきたら
老化のはじまりです。
毛づくろいを積極的にやらなくなるので
毛の長い子などは
毛玉が出来やすくなったりもします。
目ヤニ・白内障
目ヤニは眼球の汚れを
涙で洗い流したあとのまとまり。
寝ている時間が増える老猫は
目ヤニも増えやすく
日中でも目ヤニが多くなるみたいです。
眼球周辺の異常か老化かわからない場合は
かかりつけの動物病院で相談するといいですね。
白内障は水晶体が白く濁り
視力が低下していく病気です。
最悪失明することも。
白内障だけではなく猫のシニア期は
目の病気を発症しやすいそうです。



早期発見出来るように
日頃からよく
観察しておきましょう。
歯の黄ばみ・歯石が目立つ
猫は老化とともに唾液の量が減ることで
歯が黄ばんできて茶色く変化してきます。
歯石も目立つようになるため
歯の健康チェックがてら
老化のチェックもしてみましょう。
【行動】
睡眠時間の変化
一般的に成猫は一日の睡眠時間が
14時間くらいだと言われていますが
老猫になると平均で20時間くらい
寝るようになるそうです。
耳が遠くなったり、体力が低下するため
温存するように寝ることが増えるのだとか。
寝てないとしても長時間じっとしていたり
ウトウトする時間が増えたら
老化のサインとして捕らえましょう。
寝る時間帯のサイクルが
変化することもあるみたいですね。
食欲の低下
老化が進み、運動量が減る猫は
カロリー消費も減ります。
そのためおなかが空きにくくなります。
代謝も落ちてくるので
フードもシニア用へと
徐々に変えていくといいですね。
爪を研ぐ回数が減る
猫の爪研ぎは元気のバロメーターでもあります。
特に朝の爪研ぎは
「今日も一日元気に生きるぞー!」
という気合いも込めた爪研ぎだと言われています。
老化が進むと運動量が減るとともに
爪研ぎも億劫になって回数が減るそう。
爪研ぎが少なくなることで
爪が太くなるのも老化の特徴です。
高い所へ登ろうとしない
若い頃は高い所へ難なく登れていた猫ちゃんも
シニア期では筋力やバランス力が落ちて
高い所へ行くことが難しくなってきます。
安全に配慮した
生活環境の見直しが必要になります。
トイレの失敗
猫用トイレ以外の場所で粗相をしたり
トイレの回数が増えたら
老化が原因かもしれません。
膀胱や腎臓に異常がある可能性を考えて
病院で相談してみましょう。



粗相をしても叱らずに
優しく見守ることが
大切です。
体重がコロコロ変わる
食欲が落ちたり、活動量が減るシニア期は
体重が急に増減することがあります。
定期的に測定し
何か引っかかることがあれば
病院で相談してみるといいでしょう。
色々な興味が薄れる
おもちゃや遊びへの興味関心が薄れてきたら
老化によって
好奇心が少なくなってきたのかもしれません。
無理に遊ばせようとはさせずに
猫がリラックスする時間を優先しましょう。
ただ適度な運動はとても大切なので
遊ぶ時間とリラックスする時間の
バランスを考えつつ
体を動かすことも意識しましょう。
【性格】
シニア期になると性格が変わる子もいます。
甘えるようになる
怒りっぽくなる
活発だったのに大人しくなる
穏やかになる
などなど…
変わり方も様々です。
猫の性格が変わっていくのは
少しビックリするかもしれませんね。
ただ何度も言いますが個体差があるため
変わらない猫もいるでしょうし
がっつり変わる猫もいるでしょう。



どんな性格に変化したとしても
その変化も楽しめる余裕を
持っておきたいですね。


シニア期の猫を支えるための4か条
猫がシニア期に突入すると
その子に合わせて少しずつ
環境を整えていく必要が出てくるはずです。
猫が生活しやすい状態にするには
どんなことを意識すればいいのでしょう?
4つに絞ってお伝えします。
①急にガラッと環境を変えない
老化のサインに気づくと
「うちの子、老化が進んできたから
環境を整えてあげなきゃ!」
と、焦ることと思います。
色々準備したり設置したり
急ぎたい気持ちはわかります。
しかし猫は
急な生活環境の変化が
めちゃめちゃ苦手です。
何か環境を変えるときは
少しずつ、徐々に
を心がけましょう。
②激しく上下に動かない
フラットな場所へ
先ほども説明した通り
シニア期は高い所へ登ることが減ってきます。
高低差のあるステップよりも
歩いて登れるくらいの段差やスロープが◎。
猫の気持ちになって
生活しやすい動線作りを意識しましょう。
③活動量が落ちても
程よい遊びは超大事
なかなか激しく遊ぶことはしなくなっても
適度な運動をすることは
シニア猫の健康維持のために必須です。
猫は青色のものに興味を持つ
という傾向があるそうです。
なので、色でおもちゃを選んだり
音のするおもちゃを選んだり。
気を惹くものを探して試してみましょう。
④ブラッシングやマッサージで
スキンシップを
シニア期になると毛のツヤが無くなってくる
と前述しました。
これはブラッシングをこまめにしたり
皮膚や毛の健康維持に特化したフードなどで
毛並みを改善出来ることもあるそうです。
また、毎日のブラッシングやマッサージで
猫のリラックスする時間を作って
ストレスを取り除くことも大事。



健康状態を把握するためにも
スキンシップは大切。
シニア猫にとっては
必要不可欠なので
意識して触れ合いましょう。
いかがでしたか?
シニア期の猫は若い時期に比べて
変化がたくさんありそうですね。
気にかけることが多くなり
心配事も増えそうです。
しかしネガティブなイメージばかり持たずに
様々な変化もその子の味だと楽しみながら
まだまだ一緒に楽しく生きていきたいですね。


猫とともに暮らす皆さんにとって
シニア期の猫たちとの関わり方において
少しでも今回の記事が参考になればと思います。
それではまた次回!