【猫が超喜ぶ!?お尻トントンって何?】

皆さんこんにちは!
まやブロ★


出会いと別れの時期ですね。
私は最近別れの方が多くて寂しい日々です。

なかなか新たな出会いというのも
歳を重ねると少なくなってきますよね。

今ある関係を大切にしつつ
新たな出会いもあるといいなぁ〜と
期待しています。


そんなタイミングで
今回猫のお尻の話題で申し訳ないですが笑


そんな時期だからこそ!
いつもと変わらない
まやブロで行きたいと思います笑

変わらないこともめちゃくちゃ大事ですよね!


そう、皆さん猫のお尻トントンって知ってますか?


猫のお尻トントンというのは
しっぽの付け根や腰あたりを
トントン軽く叩いてあげるスキンシップ。


お尻をぐいーーーっと持ち上げて
気持ちよさそうにする猫の反応が印象的。


猫が身近にいないと
見れない反応なので
知らない人も多いかもしれませんね。


私は友達の家で初めてそれを見たのが
知るきっかけでした。

友達が急に飼ってる猫のお尻を
トントン叩き出したので

最初は
何か猫が悪いことでもしたのかな?
と思ったんです。

そしたら猫のお尻が
ジェットコースターみたいになり
気持ち良さそうな顔してたので
爆笑したのを鮮明に覚えています笑

友達も
「お尻叩かれると喜ぶんだよ笑」
ってニヤニヤしてましたw

またその友達が飼っている猫3匹中2匹が
オネエタレントの名前を付けられてたので
余計におかしくて笑


そんなわけで(どんなわけやw)
猫がお尻をトントンされるとなぜ気持ち良いのか?
という理由についてお話していきます。

猫の頭や背中など、他の部位を撫でてみても
こういったお尻を高く上げる反応は見れません。
(反応する子ももしかしたらいるかもですが。)

なぜお尻トントンだけにこの反応をするのでしょう。


それはお尻周りには
神経がたくさん集中しているから
だと言われています。


しっぽの付け根あたりに仙骨という骨があり
その骨の中に脊髄が通っているのだそうです。


脊髄はあらゆる神経が集まっている場所で
そこから枝分かれし
他の神経へ感覚が伝わるのだとか。


生殖器や排泄器官の神経も
それに含まれていることから
刺激されると独特な反応が見られるのだそうです。

全然関係ない話ですが
脊髄枝分かれなんて単語を見ると
進撃の巨人好きの血が騒ぎます笑

道の世界を思い出す…
誰か伝われ…!

しっぽの付け根あたりには神経が集まっている上に
フェロモン分泌腺というものもあるそうです。


フェロモンは
他の猫とコミュニケーションを図ったり
飼い主に自分のことをアピールしたりと


猫にとっては周りとの関係を築くために
欠かせない存在。


フェロモン分泌腺を刺激することでリラックスし
飼い主さんへの信頼度が深まることで
猫は穏やかな顔を見せてくれるのだとか。

先ほど仙骨の中にたくさんの神経が集まっていて
そこに生殖器の神経も含まれている
という話をしました。


お尻トントンをすることで
交尾と似た刺激が得られるというのも
猫がお尻トントンを好きな理由のようです。


特にメスの場合はオスよりも反応が強く
発情期を経験した猫はより強いのだとか。


お尻を高く突き上げるこの仕草は
交尾の姿勢と類似しているそうです。

生まれたばかりの子猫は自分で排泄することが難しく
親猫が肛門を舐めて刺激することで
子猫はリラックスして排泄をするそうです。


成猫になってからも無意識でありながら
その感覚は残っている場合があると言われています。


母親を連想して
リラックスするのかもしれませんね。

腰回りは猫も自分自身で触るのが難しい場所。
そのため、自分だけでは経験出来ない感覚が
新鮮で心地よいのではないか?という説も。


飼い主さんの手で撫でられるのは
マッサージのようでもあり
単純に飼い主さんに触れられて嬉しいのも
猫がお尻トントン好きの理由かもしれません。

飼い猫でも野良猫でも
お尻トントン好きな猫はかなり多いようです。

動画などもたくさん上がっていました。

某有名ペット誌の調べでは
猫の飼い主さん読者のうち7割が
お尻トントン好きの猫と暮らしているとの結果が。


それだけ猫にはたまらない感覚なのでしょうが
やはり個体差はあって
中にはもちろん苦手な子もいるみたいです。


まず先ほども言いましたが
オス猫よりメス猫の方が
お尻トントン好きな子が多いみたいですね。


発情期が来る前に去勢・避妊手術をした猫も
反応が薄かったりするようです。


また、神経がたくさん集まる腰回りは
とても敏感な場所。
触られること自体を嫌がる子もいるようです。


あとはあまり長い時間叩かれると怒り出す子も。


我が家は愛猫のビビがお尻トントン大っ好きで
ジェットコースター型なんですが笑

もう一匹ののすはそこまで反応が強くないです。
お尻トントンすると嫌がりはしないですが
その場でじっと叩かれ続ける感じです。

逃げないので気持ち良いのかな?
とは思うんですが。

反応薄すぎるのであまり強くしたり
長くやらないようにしています。

お尻トントンは猫も喜ぶことが多く
飼い主もスキンシップ出来るので
関係を深めるためにも良い触れ合いです。


しかしやはり注意すべき点はあります。

猫と仲良くなるためにも意識してみましょう。


【強く叩きすぎない】

強く叩かれるのを好む猫ももちろんいますが
神経が集中している場所を強く叩くと
より痛く感じたりする可能性があります。


あまり激しくやると
お尻トントンが嫌いになってしまうかも??


トントンする時は猫の反応を見ながら
適度な強さを探りましょう。



反応が不安だったりわかりにくければ
軽い力でやるのがいいですね。


【長い時間トントンしない】

反応を見るのが楽しくて
トントンするのがやめられない飼い主さんも
いるかもしれません。


ですがあまり長い時間やられるのを
嫌がる猫もいます。

もっとやりたい気持ちをグッとこらえて
長くても2・3分くらいを目安に終わらせましょう。



【嫌がる猫には絶対にしない】

刺激に弱い子や怖がりな子
警戒しがちな子などへのお尻トントンは特に注意。


急に敏感な部分をトントンされて
いつも以上に怖がらせてしまうかもしれません。


余計に信頼関係が
築きにくくなってしまうことが考えられます。


スキンシップ自体が嫌いになってしまうと
触れ合う機会が少ない為
体調の変化に気づくまで時間がかかるかもしれません。


お尻トントンを嫌がる子には
変わりに顔や頬やアゴなどの顔周りを優しく撫でたり
別のスキンシップ方法で猫との時間を楽しんでみてください。



今回はお尻トントンについてお話しました。
猫との独特なスキンシップ方法であるお尻トントン笑

猫と暮らしていないとやることのない行為ですよね。


試してみる時は猫の反応をよく観察しながら
力の強さやリズム、時間などに気を付けて
猫との信頼関係を深くしていきましょう!