【猫の爪とぎ、しつけ方や対策どうしてる??】

皆さんこんにちは!
まやブロ★


あの、もう11月になるんですか?
ほんとに??
もう年越しちゃうじゃん!
年の瀬じゃん!


と、過ぎ行く日々の早さに
恐ろしくなる私です。

毎月こんなこと
言ってる気がする…

って毎月書いてる気がする笑 


それでも猫たちは今日も元気に
追いかけっこしたり取っ組み合いしてます。


我が家の愛猫のすは遊んでたり興奮してたり
何かエキサイトすると
テーブルの脚に絡みついて蹴りまくります笑


もうしょっちゅうだしオモシロ可愛いので
やめさせたり止めたりはしないんですけど
おかげでテーブルの脚が傷だらけ(⁠^⁠^⁠;)



爪をといでるわけじゃなく
爪とぎ自体はやるべき場所でやるので
全然可愛いもんですが。


猫と暮らしている方
猫の爪とぎはどうされてますか?


壁紙や柱などで爪とぎしちゃう猫の場合
特に賃貸だと修繕や退去費用が
本当に馬鹿にならないので困っちゃいますよね。


今回は猫の爪とぎのしつけ方や対策など
爪とぎのいろいろをお話したいと思います。


少しでも悩んでいる方の参考になればいいな。
それでは参りましょう!

まずは猫が爪をとぐ理由から。

いかに猫にとって爪とぎが重要なのか?を
知ることから始めるのは
とっても大切なことです。


①爪を鋭く保つため
猫の爪は狩りの時はもちろん
敵から自分を守るための武器としても
非常に役立つ大事な部位です。


いつどんな時でも瞬時に使えるよう
常に鋭くしておく必要があるんです。


室内飼いの猫なら狩りも敵も無いですが…

・遊ぶ時におもちゃを掴む
・高い場所から着地する際に踏ん張る
・追いかけっこの時に
 急に走る方向を変える

など、爪が活躍するタイミングは
たくさんあります。

猫の生活には爪が欠かせません。


②マーキング目的
これは猫の爪というよりかは
肉球寄りのお話なんですが…


猫の肉球には臭腺という
自分の存在をアピールする匂いを
出すための器官があります。
(顔周りなどにもあります。)


これは私のもの!とか、ここは私の場所!と
縄張りアピールしたい時にも
爪とぎをすると言われています。


猫が立ち上がり、高い位置で爪とぎをする時は
自分を大きく見せたり
「僕は強いんだぞ!!」
主張しているのだと考えられています。


③リラックスしたい
猫はストレスが溜まったり
心を落ち着かせたい時にも爪とぎをします。


寝起きなどに、気分転換としてやることも。


爪とぎをすることで
心の平穏を保っているのだそうです。

人間の私でいえば
1日の限られた時間に
全力でゲームをしたり

週に一度タピオカ飲みに行ったりって感じですかね。

心の平穏、大事!!

④かまってほしい


もし爪とぎを飼い主さんの近くでやっていたら
注目してほしかったり
一緒に遊びたいサインかもしれません。


ちょっと最近相手してあげられてなかったな〜
と、心当たりがある場合

少しの時間でも遊んであげたり
スキンシップをしてあげると良いですね。

爪とぎのしつけ方にはポイントがあります。
しつけをする上で意識しながら
チャレンジしてみてください。


【出来れば子猫の時期からしつける】
猫は生後2ヶ月頃から
爪とぎを始めるのだそう。


子猫の状態から飼い始めた場合は
2ヶ月頃を目安にしつけを始めましょう。


爪とぎをしつけるのは早ければ早いほど◎。

爪とぎ豆知識

ちなみに猫が爪とぎをするのは
前足の爪のみ。

後ろ足の爪はかじって剥がします。

爪とぎをすると
玉ねぎの皮を剥くようにはがれ
中の鋭角な新しい爪が出てきます。


【出来たらほめてあげる】
上手に爪とぎが出来たら
ちゃんとほめてあげることを忘れずに!


言葉はわからなくとも
ほめられていることは伝わるはず。


ほめられるのが嬉しくて
爪とぎもどんどん上手になるかも? 


【何度も繰り返し動作を教えてあげる】
猫の前足を持って
爪とぎ器をひっかくように動かして
「ここで爪とぎしていいよ」と教えます。


他の場所でしそうになったら
優しく抱きかかえて爪とぎ器へ連れて行く。


何度も繰り返すことで猫は覚えていくので
諦めずに教えることが大事です。


猫が爪とぎをするのは起きた時やご飯のあと
また興奮している時などが多い
と言われています。

猫の様子をチェックしてみてくださいね。


【こまめに爪切りをする】
爪とぎ器以外の場所で
爪とぎをされるのは困っちゃいますよね。

やってしまったとしても
なるべく被害を最小限に抑えたいところ。


そのためには爪切り
日頃から行っておく必要があります。


爪の伸びるスピードは
個体によって様々です。

よく観察して
切るタイミングを判断しましょう。


【爪とぎ器は猫の動線に】
爪とぎ器を置く場所も悩みますよね。

部屋の中で猫がよく通る動線
猫がよく落ち着いている場所
設置するのがオススメです。


動線の範囲内に置くことで
爪とぎがしたい時に
すぐ出来る環境になります。


また、一箇所ではなく
複数の箇所での設置がベスト。


よりやってほしくない場所での被害を
軽減することが期待できます。 


【大声で怒鳴る・体罰は絶対NG】
爪とぎに限らず
どんな場面でもそうですね。


猫は叱られても理解することが
難しいみたいです。


叱られたところで
「かまってくれた!」と思ってしまい
爪とぎを繰り返す可能性もあります。


反対に、叱られたり体罰をされることで
爪とぎ自体をやってはいけないことだと
思ってしまう
子もいると言われています。


爪とぎをしていい場所は覚えられても
やってはいけない場所は
覚えられないみたいです。

叱ったところで意味は無いのだとか。 


【爪とぎをやめさせることは不可能】
爪とぎ行為は猫の本能。
やめさせることは出来ない
思った方がいいです。


猫と仲良く暮らしたいなら
飼い主は爪とぎをしてもいい場所を作り
しつけることに全力を注ぎましょう。

猫が思う存分爪とぎを出来るようにするには
環境を整えてあげることがとても大切です。


爪とぎをやっていい場所で
気持ち良くバリバリ出来るように
役立ちそうなアイテムを紹介します。



①爪とぎ器
爪とぎをするには
爪とぎ器が無いと話になりません!


爪とぎ器の種類もたくさんあるので
何が気に入るのかいろいろ試してみましょう。

爪とぎ器の種類紹介

段ボール製


素材的に爪とぎのカスは多いです。
お掃除は大変かもしれませんが
新しいものとの交換が簡単です。

ホームセンターでも
手軽に買いやすいです。

ザ・爪とぎ!爪とぎといえばコレ!
って感じですね。

我が家は平置き型が2つと
桶型が1つあります。

どれもよく使われていますね。

やっぱり猫は段ボールが好きみたい。


木製


爪とぎのカスが
あまり多くないのが利点です。

柱などで爪とぎしちゃう子には
いいかもしれませんね。

取り替えや処分がちょっと大変かも。

我が家では夫のお手製を設置しています。

のすが気分転換にゴリゴリしてます。


麻製


キャットタワーの柱部分などに
よく巻きつけてあるのを見ますね。

我が家ではこの柱部分だけみたいな
爪とぎを使用しています。

愛猫のすがたまに
ゴリゴリ蹴り蹴りやってます。


カーペット型


猫の爪とぎ用カーペットとして
ホームセンターに売っています。

布製のおもちゃ箱になるスツールが
我が家にあるんですが
それで愛猫ビビが爪をといでしまって…

布っぽい爪とぎをと思い
代わりにカーペットを買いました。

が、こちらには見向きもせず
おもちゃ箱を変わらずガリガリしてます笑

代わりにのすが使ってくれてます。


壁に貼るタイプ
壁で爪とぎをやっちゃうことが
多い子にオススメの
壁に貼るタイプの爪とぎ器です。

やってしまいがちな壁の一角に
設置して使います。

壁は守れるし
猫は壁でバリバリやれるし
ウィンウィンな感じ。

我が家ののすはどの爪とぎも
使いますが

ビビは段ボール製と
布のおもちゃ箱でしか
爪とぎしません。

その子のこだわりがあったり
無かったりです。

お気に入りを見つけることが
爪とぎ対策の
近道かもしれませんね。

②壁紙の保護シート
爪とぎしてほしくない壁や柱に
貼り付けるシートです。

爪が引っかかりにくいので
爪とぎ対策に一役買ってくれそうです。


③爪とぎ防止スプレー
猫の苦手な香りがするスプレー。
柑橘系が多いみたいですね。

これを爪とぎしてほしくない場所に
吹きかけることで爪とぎを防止するという
対策方法です。

ただ香りに慣れることも考えられるので
長期的な防止は難しいかもしれません。


④引っ掻きに強い壁紙
私共の猫共生アパートまやちぐらでも
全部屋に採用している
引っ掻きに強い壁紙。

我が家の猫たちも日々暴れたり
追いかけ回ったりして
壁におりゃっ!とアタックしたりもします。

しかし未だにボロボロになるどころか
傷も目立たずいい感じです。
消臭効果もあったりして一石二鳥です。


⑤ネイルキャップ
どうしてもしてほしくない場所での爪とぎを
やめられない子につける爪のキャップです。

爪とぎはしても
壁や柱が傷つくのは防止してくれます。

ただ基本的に体に何か装着するのが
嫌いな子が多いはずなので
本当に最後の手段として考えましょう。

役立つかもしれませんが
ストレスになるだろうし
あまりオススメはしません。

いかがでしたか?

壁や柱などでバリバリやられちゃうと
困ってしまう爪とぎ。


でも、やるべき場所でちゃんと
爪とぎをしてくれるようになると
なんとも愛らしいですよね。


見ていて可愛いし
猫もとっても気持ちよさそう。


爪とぎ器でバリバリやっている音も
個人的には非常に好きな音です。


爪とぎの場所を把握したり
お気に入りを見つけたり…

大変かもしれませんが
ぜひいろんなアイテムを活用して
頑張ってみてくださいね!


上手にバリバリ出来ますように!